1つのセグメントリストを、Facebook、Google、Twitter、Yahoo!、Criteoへ一括送信できます。
これまでは媒体ごとにリストをアップロードする必要がありましたが、
作業効率がアップするだけでなく、連携履歴も管理でき、複数のリスト運用が容易になります。
※連携できる広告媒体は順次追加予定
※Yahoo!広告と連携する場合は、「Yahoo!タグマネージャー(YTM)」「Yahoo!広告 ディスプレイ広告(運用型)」の契約および「Yahoo! Audience Discovery」が利用できる必要があります。
※Googleと連携する場合は、「カスタマーマッチ」が利用できる必要があります。
※Criteoと連携をする場合は、「ユニバーサルマッチ」の導入が必要です。
連携を
ON / OFFするだけ
広告媒体へデータを送信する際、メールアドレスはAD2側でハッシュ化※してから送信するので安全です。
※ハッシュ化:元の数値や文字列からハッシュ値と呼ばれる規則性のない固定長の値を求め、その値によって元のデータを置き換えること。
暗号化と異なり、元のデータを復元することはできません。