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リターゲティング広告とアドレサブル広告の違いとは?

  • 2018/10/17
  • 松崎 海

今回は改めて「リターゲティング広告とアドレサブル広告の違い」について解説します。リタゲと何が違うの?手間がかかるし、リタゲだけでいいじゃないの?と思っている方、必見です!

アドレサブル広告は、リターゲティング広告と併用する

1.量の観点

リターゲティング広告はサイト来訪者のみが対象となります。その際に、以下ユーザーへはアプローチができません。

  • Cookie保持の有効期限が切れている、削除されている
  • デバイスが異なる
  • そもそもサイトへ来訪していない(タグ設置前やオフラインなど)

自社の顧客データを元にしたアドレサブル広告であれば、リターゲティング広告ではアプローチできない上記ユーザー(すでに接点のあるユーザー)にもアプローチが可能です。


2.質の観点

リターゲティング広告は、「どのページを見ているか?」「いつサイトに訪問したか?」など、サイト来訪時のデータを元にしたセグメントを行います。サイト訪問者に対し、広く浅くリーチすることに向いているといえます。

アドレサブル広告であれば、顧客データを活用することで、「何の商品を買っているか?」「どういった属性か?」「いつ申込みをしたか?」などの行動情報を元に、より詳細なセグメントを行うことができます。

そのため、ユーザーに対して最適なメッセージや優先度でアプローチを行うことが可能となり、精緻なターゲティングに向いています。

両社のメリット・デメリット

 

このように、アドレサブル広告はリターゲティング広告で賄えないメリットがあるので、併用提案がおすすめです。また、アドレサブル広告で連携したリストをリターゲティング広告から除外することで重複を防ぎ、より効率的な運用を行うことも可能です。

両社にメリット・デメリットがあるので、それぞれの特性を活かしてうまく活用ください!

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