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【エステ業界事例】予約後の来店率が大幅改善!エステサロンでのアドレサブル広告活用

  • 2019/05/07
  • 松崎 海

今回はエステ業界での活用事例です。エステに限らず、インターネットで申し込みが完結しない業種で幅広く活用いただける施策です。

事例概要

  • 広告主:エステサロンを全国展開している企業
  • 課題:
    エステ業界における課題は、予約後の来店率が50%を下回るなど、キャンセルユーザーが多く発生するのが特徴です。予約後の来店率を高めるためには、予約後のフォローなどのフローを見直す必要がありますが、予約後のオペレーションを改善することは難易度が高い状況でした。そのため、ある程度のキャンセル率を覚悟の上で、広告施策を実施する必要がありました。

 

予約後のフローの改善が難しい以上、キャンセル率低下のためには集客面からの改善が必要です。広告でコンバージョン(予約)するタイミングでユーザーの質は決まっているため、獲得後の工程ではなく、前工程の改善として「キャンセルしにくいユーザーを集客」しようと考えました。

施策内容

Facebook上での来店ユーザーの類似配信

実際に来店しているユーザーのメールアドレスを元に、Facebook上で来店者と類似のユーザーに対して広告配信を行い、質の高いユーザーの獲得を行いました。

成果

来店者類似拡張配信の広告は、既存のWeb広告施策と比較し来店率が120%向上という結果になりました。

 

エステ業界に限らず、
「質が高いユーザーだけのコンバージョンがほしい」
「成約に至らないユーザーにはアクションしてほしくない」
といった業種には、自社の優良顧客データを活用することで効果的な集客が可能です。

特に、インターネットで申し込みが完結しない業種においては、コンバージョン類似(コンバージョン完了ページ来訪者の類似配信)では顧客の質を高めることは難しいため、アドレサブル広告の活用がおすすめです。

<他業界でも活用できるケース>

  • 不動産業界:資料請求者の中でも、成約者のみを抽出し類似配信
  • 金融業界:ローン申込後の審査通過ユーザーを抽出し類似配信
  • 化粧品業界:定期コース申込者を抽出し類似配信

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