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【化粧品事例】強いブランド特徴、類似拡張配信で従来のオーディエンスと比較しCPAが10分の1に改善!

VINTORTE × 株式会社オズ・リンク

京都生まれのナチュラルコスメブランド「VINTORTE(以下、ヴァントルテ)」のプロモーションにAD2を活用いただいています。広告運用を行っている株式会社オズ・リンクの植本さんに、具体的な活用法と成果について伺いました。

(左から、オズ・リンク植本さん、シナジーマーケティング光山)

自社EC事業で培った運用ノウハウを代理事業で活用

光山 株式会社オズ・リンクの代理店としての特徴と、植本さんのお仕事について教えてください。

植本 弊社の特徴は、「自社で化粧品EC事業を行っている点」と「広告運用だけでなく、集客・制作・運用などECに関わる業務をワンストップで提供している点」です。

もともとはマーケティング支援事業が先に立ち上がりまして、その後自社でもその運用ノウハウを活かしながら化粧品EC事業をしたいということで、化粧品EC事業が発足しました。

現在はEC事業については分社化していますが、まずは自社EC事業でいろいろな施策を試してみて、成功した運用手法を、マーケティング支援事業としてクライアントに提供できるところが大きなメリットです。

光山 自社で成功した知見をクライアントに横展開できるのは、最強ですね!真似しようと思ってもなかなかできないです。

パッケージなどにコストをかけず、商品自体の品質を高める

光山 ヴァントルテのブランド特徴を教えてください。

植本 一番の特徴は「肌に優しい」という特性と「化粧品としての効果」を両立している点です。肌に優しいナチュラルコスメは化粧品としての効果が期待しにくい部分があるのですが、ヴァントルテに関しては、肌に優しく、更に化粧品としての効果を実感いただきやすいのが特徴です。

また、パッケージ包装などにコストをかけず、その代わりに上質な原料を贅沢に配合した商品自体に投資をしている点も他ブランドと異なる点です。

光山 なるほど!効果を実感する部分に力を入れられているのですね。

潜在層向けアプローチの強化にAD2を採用

光山 ヴァントルテのプロモーションにおける、AD2の採用背景を教えていただけますか。

植本 新規顧客の獲得は、検索・リターゲティング・アフィリエイトなどの顕在層向けの施策が中心でした。顕在層向けの施策は費用対効果については合わせやすいのですが、母数を拡大できない点が大きな課題でした。

潜在層向けにFacebook広告の興味関心でのターゲティングなども行っていましたが、費用対効果がなかなか合わず。そこで、AD2を活用して自社データを活かしたターゲティングで精度を上げることができれば、費用対効果の高い潜在層の獲得ができるのではないかと考えました。

 

潜在向けの広告施策が必要

従来のFacebook広告と比較しCPAが10分の1に!

光山 潜在的な施策に課題があったのですね。AD2を活用して具体的にどのようなセグメントを作成されましたか?

植本 休眠会員の掘り起こしと、新規獲得のための類似拡張配信を実施しました。

 

 

全体的に、従来のFacebookの興味関心オーディエンスと比較して大きな改善を得ることができました!アクティブ会員の類似拡張配信では、目標で設定していた数値の半分以下のCPAで獲得ができ、従来のオーディエンス配信と比較しても、CPAは10分の1に改善できました。

元々のデータ件数が少なかった休眠顧客のセグメントとは、獲得単価は改善しましたが母数の面では課題が残りました。

 

上記に加え、潜在的なユーザーを集客することでリターゲティングのマーク数を拡大できたことも大きな成果です。実施前と比較すると、リターゲティング広告の配信ボリュームは400%UPしました!さらに、リターゲティング経由の獲得数は実施前の220%を超える結果になりました。

光山 素晴らしいですね!データ量の課題は残りますが、データ量がある商品であれば類似配信は成果が今後も担保できそうですね。御社のユーザー層に特徴があるからこそ、ここまでの効果が出たのだと思います。

Facebookの類似度を広げて母数を拡大していきたい

光山 今後行っていきたいことはありますか?

植本 3点あって、1つは母数を広げることができなかった基礎化粧品の施策改善です。Facebook広告の類似配信の類似度などをコントロールして、リーチ数を広げていく動きをとってきたいです。

2つ目は広告媒体の拡張です。今回はFacebookだけでしたが、YDNやCriteoなどの他媒体でも活用を広げていきたいです。

3つ目は、トライアル購入後の転換率や転換単価も広告指標に組み入れていきたいです。現状はトライアル購入単価を指標としてみているのですが、トライアル購入後にどのセグメントがどれくらい転換しているか?などの指標を組み入れていきたいと考えています。

光山 なるほど。まだまだAD2で貢献できそうなことがありますね!今後とも活用をよろしくお願いします!本日はありがとうございました。

株式会社オズ・リンク

植本 麻友さん

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